天龍中がプール開き

学校・教育

[ 2014年 5月 3日 土曜日 13時15分 ]

天龍中プール開き 天龍村の天龍中学校(田本忍校長)で1日、県内中学校のトップを切るプール開きが行われ、全校生徒が見守る中、唯一の水泳部員の2年生と3年生6人が水しぶきを上げた。

 

 県の南に位置し、最も早く気温が上昇する同村の中でも、温暖な平岡の天竜川沿いに立地している同校。他校に先駆けて毎年この時期に行うプール開きは、村をはじめ地域内外に初夏の訪れを告げる風物詩としても定着している。

 

 全校16人が参加し、生徒会長の呼び掛けで「ことし1年間よろしくお願いします」とプールに向かってあいさつ。7人が順につかり、クロールや平泳ぎで50メートルを泳いだ。

 

 ことしは例年より4、5日遅めで、この日の水温は19度。生徒たちは水から上がると「冷たいけど気持ちいい」と声を上げた。当面は水泳部の練習に使用し、7月から水泳の授業を始める。

 

 天龍中はかつて練習期間の長さを生かした強化で県内屈指の強豪校となり、「水泳天龍」の名で知られた。近年は生徒数の減で部員が減り、2012年7月に部員がいなくなったため休部となった。13年4月に1人が入部して再開。新1年生の入部はなかった。

  

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