天龍中で早くもプール開き

学校・教育

[ 2021年 4月 27日 火曜日 15時56分 ]

 県南に位置し、早い時期から気温が上がる天龍村の天龍中学校で26日、県内で最も早いプール開きが行われた。泳ぎ初めも予定していたが、水温が上がらず断念。式のみを行い、生徒らはプールに向かって「今年もお願いします」と元気な声をそろえた。

 この日午後1時の気温は18度。水温も18度と、泳ぐ際の基準とする水温22度を下回っていたため、計画していた水泳部員3人による初泳ぎは中止した。同校では5月の大型連休明けに、あらためて泳ぎ初めを計画する。

 2年生で水泳部部長(13)は「トレーニングをしっかりする」「最後まであきらめずに泳ぎ切る」「プールにある危険を認識し、安全に利用する」と誓い、思い切りプールで泳ぐことのできる日を心待ちにしていた。

 同校は1966(昭和41)年に屋外プールを設け、76年に水泳部が発足。温暖な気候からプールを長期間利用できる利点を生かし、郡大会では男子団体8連覇を果たすなど「水泳天龍」の名を知らしめた。

 2017年には部員がいなくなり一時休部となったが、翌年に復活。今年は1年生1人、2年生2人の3人が伝統を受け継ぐ。

◎写真説明:式のみ行ったプール開き

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞