天龍中学校が梅花PJを始動

学校・教育

[ 2014年 5月 23日 金曜日 9時49分 ]

 毎年2月に天龍村で開かれる梅花駅伝に向け、ことしも同村立天龍中学校(田本忍校長)の1―3年生が「梅花PROJECT」を始動させた。地元特産品を活用した加工品の提供を計画。22日には、長島のほ場で原料となる竜峡小梅を収穫した。

 茶摘みに続くプロジェクトの第2弾は小梅の収穫。甘漬けやジャムにするほか、伝統の「梅ふりかけ」「梅クッキー」の原料にする。

 15人の生徒が、昨年からお世話になっている男性のほ場18アールに集合。穫り方の指導を受けた後、腰かごを下げて園内に散らばった。

 アドバイス通りに、両手を使って直径1センチ以上の小梅を次々と収穫。高い所はつまさき立ちになって手を伸ばした。

 約260キロを収穫し、うち26キロを加工品づくりに利用する。

 プロジェクトリーダーで3年生の男子生徒は「昨年は大雪で駅伝が中止になってしまい残念な思いをした。ことしはしっかり準備をして、大会に備えたい」と決意を語っていた。

 近く塩漬けと甘漬けにするほか、6月には梅ジャムづくりも計画。年末から来年にかけては「梅ふりかけ」や「梅クッキー」を加工し、「お茶チョコ」などとともに来年2月の大会で来訪者らに提供する。

  

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