天龍小 みどりの少年団が駒打ちや巣箱づくり

学校・教育

[ 2013年 4月 11日 木曜日 15時04分 ]

 天龍村立天龍小学校のみどりの少年団を構成する高学年生20人が10日、シイタケの駒打ち作業と5月に村に飛来する渡り鳥、ブッポウソウの巣箱づくりを行った。

 みどりの少年団の活動の一環として、4―6年生が作業。県下伊那地方事務所林務課や飯伊森林組合南部支所、村などの職員から手ほどきを受け、挑戦した。

 駒打ちは木づちを握り、長さ1メートルほどのコナラに開けられた14カ所の穴に菌のついた駒を打ち込む作業。児童たちは地事所林務課の職員から手法や林の循環について学び、木づちを握って次々と打った。

 70本分打ち込むと、学校近くの森林に運び込んで設置。来年駒打ちをする木材も組み直して備えた。

 教室に移動し、1998年から伝統的に行っている巣箱づくりも実施。交代でくぎを打ち、6枚の板を組み合わせて完成させた。

 13日に役場や橋梁、森林など村内各所に設置する予定だ。

 4年生になり、ことしから少年団に加わった女子児童(9)は、初めての作業を満喫。「大変だったけど、しっかり作業ができて良かった。おもしろかった」と話していた。

 ブッポウソウは5月中旬に村に渡り、子どもたちが設置した巣箱に入って営巣する。

  

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