女子短大でエクスプレッション開く

学校・教育

[ 2016年 12月 13日 火曜日 15時41分 ]

001短大

 飯田女子短期大学幼児教育学科の学生による「エクスプレッション2016」が10日、飯田市松尾代田の同短大講堂で開かれた。親子連れを中心に多くの地域住民が訪れ、おいしそうな食べ物がたくさん登場する人形劇を楽しんだ。

 同学科で保育者を目指す学生たちが、表現分野の学習成果を発表する機会として開き、37回目。発表のほか進行、来場者の応対などの運営面まで、学生が中心となって取り組んでいる。

 ことしは「たくさん食べて大きくなあれ」をテーマとし、夏休み明けから準備を進め、食を題材にした物語を集めて構成。0歳から園児までの年齢ごとに対象を設定した作品や、全年齢を対象とした計7作品に取り組み、子どもたちに楽しんでもらえる表現を考えながら相談し合って舞台をつくり上げた。

 小品の「おすしのピクニック」は握りずしと巻きずし、軍艦巻きの3種類のバージョンを用意。学生たちがさまざまなすしに扮(ふん)して、ピクニックに出掛ける様子をダンスと身体表現でコミカルに演じ、会場の笑いを誘った。

 ほか、次々と食べ物を平らげていく「はらぺこあおむし」、家族でパン作りに奮闘する「からすのパンやさん」などの作品を、出遣いやペープサートで上演した。

 発表の最後には、学生がステージ上のほか会場内に並んでパンの歌を合唱。にぎやかに終演を迎えると、観客から盛んに拍手が送られていた。

  

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