子ども科学工作教室でモーター作りに挑戦

学校・教育

[ 2013年 6月 6日 木曜日 15時56分 ]

 子ども科学工作教室がこのほど、飯田市追手町の市美術博物館で開かれた。飯田下伊那地域の小学生43人が参加。地元企業の社員や飯田OIDE長姫高校の生徒らの指導を受け、難易度の高い3極モーターカー作りに挑戦した。

 同市工業課と同館、下伊那地方事務所、県テクノ財団伊那テクノバレー地域センターが主催し、年4回開催する教室の1回目。日進精機と三菱電機、多摩川精機、中部電力、オムロンや高校生が協力し、子どもたちの指導に当たった。

 はじめにモーターの原理について説明を受けた後、製作を開始。シャフトに取り付けたコア3カ所にエナメル線を巻き付け、3極モーターを組み立てていった。巻き付ける方向や強さ、回数がそろわないとうまく動かないため、子どもたちは社会人や高校生から何度もチェックを受けながらモーター作りに取り組んでいた。

 松尾小4年の男子児童は「車を作ってみたくて参加した。エナメル線を巻くのが難しかったり、モーターが回る時に他の部品にひっかかったりしたけどうまく回った。走らせるのが楽しみ」と話していた。

 モーターを組み立てて電池で電流を流し、回転するかどうか確かめた後は、スイッチ付き電池ボックスやタイヤなどのパーツを取り付け、自動車を完成させた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

観光やスポーツで活性化

9月29日火曜日15:30

高校生目線で直接質問

9月29日火曜日15:01

飯田線が全線再開

9月28日月曜日14:31

90トンの鋼桁を設置

9月28日月曜日14:18

移住定住推進委が初会合

9月26日土曜日14:49

アサギマダラ 今年も飛来

9月26日土曜日14:10

果物のフードロス解消へ

9月25日金曜日15:29

秋にも花を楽しんで

9月25日金曜日15:27

予定の現新2派が出席

9月24日木曜日15:21

赤い花びっしりと

9月24日木曜日15:17

コロナ禍での結束誓う

9月23日水曜日15:48

7カ月ぶりにアマの舞台

9月23日水曜日14:53

「実りゆく」を見に行こう

9月21日月曜日13:59

森林で伐採の見学も

9月21日月曜日13:00

10月から抗原検査開始

9月19日土曜日13:28








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞