学習した腕前披露 阿南高でベッドメイキング発表会

学校・教育

[ 2017年 5月 26日 金曜日 15時59分 ]

教諭らにベッドメイキングを体験してもらう生徒たち

 県立阿南高校福祉コースの2年生10人が25日、同校でベッドメイキング学習発表会を開いた。新年度から同コースを選択し、約2カ月間で身に付けた学習内容を同校教諭ら10人を迎えて実技披露した。

 同校の福祉コースは2年生で介護職員初任者研修過程を修了できる。発表会は介護用ベッドを使い、生徒が先生役、教諭が生徒役となり、手順を教えながら介護用のベッドを作り上げていく実習形式。

 生徒たちは初めに「しわやたるみを作らない」「清潔感を保つため、膝を床につけない」「腰痛予防を意識する」などの注意点やポイントを紹介。教諭らに分かりやすく説明しながら、ベッドメイキングを体験してもらった。

 中学生のときから福祉関係の分野に興味があったという林強嗣さん(16)は「教える立場は初めてだったけど、先生も説明をしっかり聞いてくれて良かった。もっと福祉を勉強したい」と話した。

  

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