市役所で「子ども参観日」、保護者の仕事を体験

学校・教育

[ 2010年 8月 12日 木曜日 15時36分 ]

 飯田市は10日、子どもたちが市職員の仕事場を見学する「市役所子ども参観日」を開いた。市職員を親に持つ、小学4―6年の子ども21人が市役所を訪問。牧野光朗市長から飯田市の産業や歴史について話を聞いたり、保護者の職場での仕事体験などを行った。

 同日に開催された飯田青年会議所主催の「見て・聞いて・ふれて・感じる!職場体験」にあわせ、「飯田型キャリア教育」普及と家庭教育啓発のために、初めて実施。家族と触れ合う時間を持てない家庭が多くなっているなか、子どもたちに親の働く姿を見てもらおうと、市役所内の案内や職場体験を企画した。

 はじめに市長との対面式が行われ、子どもたちの自己紹介に続いて、市長は自身の行う仕事や市役所の役割を説明した。またりんご並木や飯田線の歴史、水引や精密機器といった代表的な産業について紹介した。

 市長は「みんなが活躍できるよう、市役所としてがんばりたい。将来自分が何をやりたいか考えて、今から体力をつけて元気に育って」と話した。子どもたちから「人形劇フェスタではいくつ劇を見たか」「なぜ市長になったのか」「小学生の時の夢は何か」といった質問が投げかけられると一つひとつに答え、市長室に招き入れていた。

 次は市役所内を見学。職員に案内され、各課ごとにその役割や仕事内容について説明を聞いたあと、保護者の職場に分かれて仕事を体験した。

 職場体験後は、感想発表やまとめの会が開かれていた。

  

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