市立鼎東保育園で最後の夏祭り開く

学校・教育

[ 2016年 7月 17日 日曜日 8時06分 ]

鼎東保最後の夏祭り 統合民営化が決まっている飯田市鼎下山の市立鼎東保育園(野神美穂園長)で15日、同園としては最後の夏祭りが開かれた。園児27人は手作りのみこしを担ぎ、園の周辺を元気に練り歩いた。

 みこしのきおいは例年、園内だけで楽しんできたが、今回は「お世話になった地域を歩こう」と園の外へ。全員で「わっしょい」と声をそろえて担ぎ、道行く人たちの注目を集めた。

 折り返し地点の大型スーパー前では掛け声がひと際大きくなり、店の外に出たスタッフや買い物客は園児たちのかわいらしい姿に目を細めた。

 来賓が待つ園に戻ると、保護者と一緒に盆踊りや花火を楽しんだ。保護者会長の佐々木洸さんは「皆さんにとって良い思い出となるよう、ゆっくりお楽しみください」とあいさつした。

 佐々木さんは「複雑な思いだが、最後だからこそできることがある。みこしを担ぐ子どもたちの姿に元気をもらった」と話していた。

 同園と鼎幼稚園の経営は鼎一色の社会福祉法人「萱垣会」(萱垣光英理事長)に移管されることが決まっており、現在は引き継ぎ保育中。統合後は当面、鼎幼稚園の園舎を使う。

  

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