平谷小で平谷祭開く

学校・教育

[ 2012年 9月 7日 金曜日 10時50分 ]

 平谷村の平谷小学校は6日、児童会祭り「平谷祭」を開いた。学年ごとに模擬店を出し、保育園児や保護者ら約40人を学校に招いて接客したほか、自分たちも各店を回り、趣向を凝らした遊びの数々を楽しんだ。

 園児と保護者らは、お金として使える100円券15枚を手に、手作りのパズル、空き缶やペットボトルを利用したゲーム、輪投げ、ボウリング、玉入れなどが楽しめる店を訪問。高得点を出した人には、手書きの賞状や手作りの景品が贈られた。

 店番をした児童も交代で他の店を訪れ、「どこのお店もすごく楽しい」と笑顔で話していた。

 お店遊びは、校内や地域の人が楽しめる内容を児童が考え、準備する中で創意工夫する力や、相手の立場になって考える心を養う行事。市川利史校長は「保育園児から保護者までが楽しめる内容を、時間的なことも含めてよく考えるなど、随所に工夫が感じられた。園児や低学年の児童が要領を理解できるよう丁寧に教える場面も目に付いた」と話していた。

  

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