平谷小学校の校舎竣工式

学校・教育

[ 2015年 9月 7日 月曜日 9時53分 ]

 平谷村立平谷小学校の新校舎竣工式が5日、開かれた。児童や村関係者、来賓など80人余が出席し、テープカットや式典などを通じて新たな校舎の誕生を祝った。

 式典で、小池正充村長は、新校舎の完成を祝い関係者に感謝を述べ「校歌にあるよう将来にわたって『ほこりいっぱい、力いっぱい、のぞみいっぱい』の子どもたちが育つように」と期待を込めた。

 来賓あいさつで吉田博美参議院議員は「トウモロコシと人材は平谷村から。教育熱心なこの村から多くの人材が育ち、村内外で活躍している。新しい環境の中で素晴らしい人材育成、教育が行われることを」と祝辞を述べた。

 伊東秀校長は「地元の木材をふんだんに使って温かい空間が広がる校舎。将来にわたっても私たちの学校だと誇れるものがある。ここで学んでここに生き、人々に貢献してくれることを願う」と語り、児童代表の芹沢凛さんと東梅あずみさんは「先輩たちのつくった仲良しの平谷小を新しい校舎でつなげていきたい」と話した。

 同村では昭和39年の平谷小中学校校舎建設から50年が経過し、老朽化により耐震化が必要になったことや中学校が阿智中学校へ統合したことなどから、児童への教育環境の充実のため小学校校舎改築に着手。新校舎は今春完成し、本年度から利用されている。8月末までに、ビオトープなどの屋外環境施設、防災倉庫の設置などの関連事業が完了し、この日の竣工式を迎えた。

  

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