座光寺小 「投票の大切さ感じて」本物の用具で児童会選挙

学校・教育

[ 2011年 1月 28日 金曜日 15時38分 ]

 飯田市立座光寺小学校(中村貴俊校長、275人)は26日、市選挙管理委員会から本物の選挙用具を借り受け、児童会選挙を行った。

 市選管は、若者の投票率の低下を受けて子どものうちから選挙に関心を持ってもらおうと、98年から市内の小中学校などに本物の選挙用具の貸し出しを続けている。

 この日はインフルエンザの流行のため、全校児童が一堂に会しての立会演説会は行わず、校内放送で候補演説を実施。児童会長候補の4人とそれぞれの応援者が「お互いに思いやれる学校を」「笑顔と協力の学校にしたい」などと主張を述べた。

 選挙は3年生以上の学年が実施。昇降口前に設置された投票所にクラスごと児童が投票に訪れた。投票所で名簿を確認してから投票用紙を受け取り、記載台で選んだ候補の欄に丸を書き、投票箱へ投函していった。

  

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