志望校へ熱意伝える、前期選抜に863人挑戦

学校・教育

[ 2010年 2月 10日 水曜日 15時20分 ]

 2010年度県立高校入試の前期選抜試験が9日、県内各校で一斉にあり、飯田下伊那地域の8校では志願者863人が面接試験などに臨んだ。飯伊の平均倍率は1・50倍。受験生たちが志望校での高校生活を思い描き、日ごろ培ってきた学業や部活の成果、進学への熱意を試験官に伝えた。

 同日朝、JR飯田線の元善光寺―伊那上郷駅間で倒れた竹の撤去作業に伴い、列車3本に遅れが生じ、一部受験生に影響が出たが、各校が面接順を入れ替えるなどして対応した。

 飯伊8校のうち、飯田市上郷黒田の飯田風越高校(米山明廣校長)には、普通科(募集人員56人)で121人、国際教養科(同32人)で29人の計150人が志願した。面接は12会場で順次行った。

 普通科は生徒1人あたり10分、国際教養科は15分を目安に、試験官らが志望動機や中学校生活などについて質問。国際教養科は面接に続いて英語のリスニング試験も行った。

 本年度の県内の高校志願予定者数(昨年12月21日現在)は2万1899人で、このうち48・8%にあたる1万689人が前期選抜に出願した。全日制課程の定員に対する平均倍率は1・74倍。飯伊8校17学科は前後期の定員計1520人のうち、37・8%にあたる計574人を前期で募集したところ、1・50倍の863人が志願した。

 前期選抜の合格発表は17日午後1時以降。入学確約書の提出期限は23日となっている。一方、後期選抜の志願受付期間は24日から26日まで、志望変更受付期間は3月1日から同4日までで、学力検査は同10日。同19日に合格者番号が発表される。

  

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