新園舎の完成祝い 上郷なかよし保育園の開園式

学校・教育

[ 2018年 5月 28日 月曜日 15時35分 ]

発表する園児(上郷なかよし保育園で)

 社会福祉法人たちばな会が運営する上郷なかよし保育園(早川英章園長、園児145人)の開園式が28日、飯田市上郷飯沼の新園舎で行われた。園児や保護者、施工業者、地域住民らが出席し、園舎の完成を祝った。

 同園は2015年度、旧市立上郷東保育園(13年度に旧市立上郷南保育園と統合)が民営化して誕生。

 市子育て支援課によると、旧園舎は1981(昭和56)年の築造で老朽化が進んでおり、昨年6月から、国道153号線をはさんで西側の敷地約599万平方メートルで建設工事を進めてきた。

 新園舎は鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は約227万平方メートル。年齢ごとに0~5歳児の保育室を設けたほか、一時保育や長時間保育用の部屋、相談室、屋上プールなどを設置している。

 2階リズム室で開いた開園式であいさつに立った早川園長は、地域住民や工事関係者へ感謝の言葉を述べ「市の指導・支援や地域の皆さんのご理解をいただき、大勢の皆さんのおかげできょうを迎えることができた」と振り返った。

 また子どもたちに対して「これから新しい生活が始まる。広くて立派な保育園。きょうあったことを家族の皆さんに話して、休むことなく通って」と呼び掛けた。

 来賓の祝辞に続き、年少~年長園児が新園舎完成の喜びを込めて、歌や踊りを元気よく発表。手遊びを発表した年少は「皆さんも一緒に」と、お弁当箱の歌を歌いながら出席者と手遊びを楽しんでいた。

  

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