新年の目標決めて 上村小、飯伊で最も早く終業式

学校・教育

[ 2017年 12月 22日 金曜日 15時48分 ]

学習発表する子どもたち(上村小で)

 飯田下伊那各地の小中学校で、2学期の終業式が行われている。運動会や音楽会、文化祭など、行事が盛りだくさんだった2学期を終え、児童・生徒らは冬休みを迎える。

 飯田市立上村小学校(矢澤善夫校長、児童9人)では、飯伊で最も早い22日に終業式を実施。1、2、3、5年生が学年ごとに、2学期の学習成果を発表した。

 国語の教科書の音読や手作りしたお話、いろいろな魚の食べ方などを発表。紙芝居で算数の問題を出し、他の子に答えてもらう姿もあった。

 5年生3人は、家庭科で学んだお金の使い方を発表。値段や大きさ、使いやすさなどを考慮して無駄遣いしないよう語り「お金を大切にして、よく考えて買い物を」と呼び掛けた。

 矢澤校長は、2学期の活動を捉えた映像を映し「一人一人が学校の顔として大いに活躍してくれた」と振り返った。また11月、市から小規模特認校の認定を受けたことを挙げ「4月に新しい友だちが来たら気持ちよく受け入れられるよう、思いやりの心を磨いて」と話した。

 最後に冬休みの過ごし方について語り「健康を保って大掃除や正月行事を楽しみ、新年の目標を決めて」と呼び掛けていた。

 飯田教育事務所によると、飯伊の公立小中学校は26、27日を中心に22~28日に終業式を実施。3学期の始業式は1月9~11日に開かれる。

  

関連の注目記事

powered by weblio