日大生がインターン

学校・教育

[ 2011年 8月 17日 水曜日 10時23分 ]

 日本大学生物資源科学部(神奈川県藤沢市)の学生ら7人が8日から天龍村に滞在し、基幹産業の林業や村の生活を体験している。専門の林業について振興策をまとめ、最終日の19日に村に提言する予定だ。

 滞在しているのは大学生6人と院生1人の計7人。奥三河地区との交流を経て、独自のインターンシップを計画し、経験のある村の協力で実現した。

 村の集会施設を拠点にして生活し、飯伊森林組合や村役場などを訪れて林業の現場を体験学習しているほか、キャンプ場の運営から村まつりの設営まで村の仕事に従事して中山間地の暮らしに密着している。

 15日は、行楽客でにぎわう和知野川キャンプ場で運営業務を体験。木製の型にもち米を詰めて五平餅にする作業を黙々と進めた。

 座学では知りえない現場の生の声を聞き、中山間地の林業の実態が学べたことが大きいと、リーダー役の院生、肥田優太さん(22)は話す。

 マツタケなど特用産物の多さが際立っている点が飯伊林業の特徴だと指摘し、「私たちなりの振興策をしっかり考えて、提案したい」と決意。「これをきっかに、日大生と天龍村の関係が深まり、夏のインターンシップが恒例行事になれば」と話していた。

  

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