旭ケ丘中学校で学習発表会

学校・教育

[ 2017年 11月 16日 木曜日 15時40分 ]

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 飯田市立旭ケ丘中学校は15日、授業参観に併せ総合的な学習「かやの実の時間」の学習発表会を行った。1~3年生までの入り混じりの班に分かれ、異年齢で互いに学習成果を発表し合い、互いの学びを深めた。

 かやの実の時間では、1年生は住民を講師に招いた地域学習、2年生は近隣の事業所での職場体験、3年生は福祉施設での体験を行った。

 同校は相手の意見を聞いて自分の理解を深める「学び合い」を授業に取り入れている。総合学習でも相手意識を持ち創意工夫ある発表ができるようにと、今年初めて異年齢での学習発表を試みた。

 9人ずつ72の縦割り班に分かれた生徒らは、班長の3年生の司会のもと1人ずつ学習発表。保護者らが見守る中、3年生は自分の訪れた施設でのお年寄りなどと接した様子を語り、2年生は職場体験で感じた働くことの意義を語った。1年生は、自然環境や伝統文化、歴史などそれぞれのテーマで学んだ成果を語った。

 2年の木下晃さん(14)は「来年体験することになる3年生の体験内容を興味深く聞くことができ、1年生の発表は昨年の自分を振り返る機会になった」と語った。

 3年の久木山大弦さん(14)は「別の学年の相手を前に1、2年生も緊張した様子だったけど、皆が自分の言いたいことをきちんと発表できていた」と話していた。

  

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