時又保育園で事前学習、砂場で田植えの練習

学校・教育

[ 2010年 6月 5日 土曜日 13時02分 ]

 飯田市時又の時又保育園(岩堀周一園長)で4日、あぐりの田んぼ学校の田植えの事前学習が行われた。年長児37人が砂場で田植えの練習をしたり、竜西一環水路の話を聞いたりと田んぼについて学んだ。

 同日、竜丘保育園でも同様の体験が行われた。

 同園と竜丘保育園は、あぐりの田んぼ学校として、もみまきから田植え、稲刈り、収穫まで一環した食農体験を続けており、ことし6年目。この日、時又保育園にはあぐりの田んぼから熊谷伊久夫さんと前沢正信さん、今村美澄さんの3人が訪れ、子どもたちに植え方を教えた。

 1本1本を手渡された子どもたち。熊谷さんから「みんながこの前まいたもみから苗が出てきたんだよ」と苗の根元を指すと「見せて見せて」「あった」などと喜んだ。

 苗の持ち方を教わると砂場で田植えを練習。人指し指、中指、親指の3本で持ちながら、真っ直ぐに張ったひもに沿って植えていった。

 続いて「苗の持ち方は箸の持ち方と一緒。箸がうまくなると苗もうまく持てるよ」と豆を箸でつまんでペットボトルに入れる競争。どの子も箸を上手に使って豆をつまんだ。

 最後に竜西土地改良区の池田文博さんにより、田んぼの水がどこから来るのかや竜西一環水路について話を聞いた。同園は10日に田植えを予定している。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)