村内事業者に働く意味学ぶ

学校・教育

[ 2021年 6月 19日 土曜日 14時00分 ]

 下條村の下條中学校は18日、2年生(41人)を対象に、村内の事業者から仕事の内容や仕事に対する思いなどを聞く「職業フェス」を初めて開いた。村内で活躍する人の話を通じて働く意味を考え、村への愛着や誇りを育んだ。

 普段は働く大人と接する機会が少ないことから、村内のさまざまな業種で働く人の声を聞き、村への理解を深めながら、お金だけではない働くことの意義を探ろうと企画。新井工務店、阿南警察署下條駐在所、カネシゲ農園、しらさぎ荘おおぐで湖キャンプ場、そばの城の5事業者を招き、校内で開いた。

 生徒は体育館内に各事業者が設けたブースを回り、普段どんな仕事をしているのかをはじめ、仕事の楽しさや苦労、やりがいや喜びなどを聞いた。

 建設、観光、農業、警察など仕事のイメージは「何となくある」ものの、「具体的にどんなことをしているのかは分からない」とする生徒が多く、働く先輩の話をメモを取りながら熱心に聞いていた。

 男子生徒の一人(13)は「仕事のやりがいについて聞くことができて良かった。『継続は力なり』というが、本当に大切なことなんだと思った」と感想を述べ、そばの城の熊谷孝康さん(77)は「どんな仕事であっても、目標を持ちあきらめずに挑戦し続けてほしい」とエールを送っていた。

◎写真説明:下條中で開いた職業フェス

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

市町村走り継ぎ要請

8月4日水曜日15:39

五輪出場選手が来町

8月4日水曜日15:25

ゲレンデを橙色に染め

8月3日火曜日16:56

夏越の祓奉納演奏を

8月3日火曜日16:46

応援と感謝の気持ち込め

8月2日月曜日15:08

水鉄砲で暑さ飛んでけ

8月2日月曜日15:43

県がトンネル新設を計画

7月31日土曜日13:40

橋南の夏休み子ども教室

7月31日土曜日13:52

住民や園児の手製が並ぶ

7月30日金曜日15:18

2年ぶり全国の舞台へ

7月30日金曜日15:00

目指すはベスト8

7月29日木曜日15:54

「村のチーム」で勝ち上がる

7月29日木曜日15:00

スポーツ活動検討委員会 中学部活動など意見交換

7月28日水曜日15:22

コロナ対策 検査キット2万4000セット無料配布へ

7月28日水曜日15:38

リニア残土運搬新案に松川町「具体的な安全対策を」

7月27日火曜日15:25








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞