松尾小でモデルロケット制作と打ち上げ

学校・教育

[ 2016年 11月 9日 水曜日 16時31分 ]

003松尾小

 飯田市松尾地区まちづくり委員会公民館育成部青少年健全育成会(松澤秀明会長)は9日、松尾小学校で出張科学実験教室を開き、6年生を対象にモデルロケットの制作と打ち上げを実施した。

 同公民館所管の松尾サイエンス(熊谷智治代表)と、市の科学教育ボランティア組織のおもしろ科学工房(三浦宏子代表)が共催。三浦さんを講師に、3団体からスタッフ27人が出て児童たちの指導にあたった。今年で6年目。2010年から5年生を対象に始まり、15年から6年生を対象に実施している。

 6年生の4クラスの児童134人が2クラスずつ2時間の授業でモデルロケットを制作し、グラウンドで打ち上げた。今回制作したのは、一般的なペットボトルロケットと異なり、小型の火薬を用いた安全で本格的なモデルロケット。モデルロケット協会の資格を持っている人が4人に増え、ロケットの発射台も4基に増やした。

 児童たちは、三浦さんやスタッフの指導で長さ約60センチの細長いロケットの頭の部分(ノーズコーン)を作り、本体としっかりつなげてロケットを完成させた後、グラウンドで発射台から打ち上げた。この日は風が強かったが、前日の雨も上がり絶好の打ち上げ日和。青空に向けて次々に発射されると歓声を上げ追いかけていた。

 6年2組の児童らは「初めてで難しかったが、上手にできた」、「サイエンスで作るのが楽しい。思ったより高く飛んだ」と喜んでいた。

 松澤会長(66)は「子どもたちに科学の面白さを体験してほしい。松尾地区はサイエンスの組織ができているので、飯田市内でも稀有な取り組みができる。まちづくり委員会が予算的にも支援している」と語った。

  

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