松尾小5年生が科学実験教室 リニアの原理を体験

学校・教育

[ 2015年 7月 23日 木曜日 16時56分 ]

 飯田市立松尾小学校で22日、5年生135人を対象とした科学実験教室が開かれた。科学教育ボランティア団体「南信州飯田おもしろ科学工房」リーダーの三浦宏子さんと、地域住民でつくる「松尾サイエンス」が講師を務め、リニア新幹線が走る原理を学ぶ実験など、4種類のサイエンスショーを通して科学の楽しさを体験した。

 子どもたちに楽しく実験を体験してもらうことで科学への興味関心を深めてもらおうと、松尾地区まちづくり委員会公民館育成部青少年健全育成会(松崎秀明会長)が主催。昨年は6年生を対象に実施した。

 この日は2クラスずつ2回に分けて実施。液体窒素を使ってさまざまな物を凍らせたり、気体の液化・固化、リニアに取り入れられている超伝導体を使った実験などを行った。

 はじめに、マイナス196度の液体窒素の中に、空気で膨らませた風船や花を入れた時の変化などを観察。ダリアを入れて凍らせ、花びらに触ると「冷たい」「ぱりぱりする」などと語り合いながら感触を味わった。

 続いてリニアが走る原理を学んだ。三浦さんは「リニアは磁石の反発を使った新幹線。超伝導体を使えば車体を浮き上がらせることができる」と説明。子どもたちは液体窒素で強力なネオジウム磁石を冷やして超伝導体を作り、磁石が浮かび上がる様子を観察していた。

  

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