松川中生が町長と懇談~生徒視点で意見や要望

学校・教育

[ 2012年 11月 21日 水曜日 15時52分 ]

 松川町松川中学校の3年生140人が19日、深津徹町長と体育館で懇談し、町政などについて意見を交わした。町の将来を見据え、中学生の視点で提言もあった。

 町政に関心を持ってもらいたいという町側と、社会科の地方自治の学習を深める機会に―と2010年に始まり3回目。

 町職員による事前学習に続き、深津町長はあいさつで町の政策や財政状況を紹介。情報の共有、コミュニケーション、現場主義の3つを政策の柱に「住んでよかったと思えるまちづくりを進めている」と述べた。

 意見交換では深津町長を囲み、町政への要望や提案、質問を積極的に投げかけた。

 歩きたばこの禁止を求めたのに対し、深津町長は検討材料にしたい意向。教室への扇風機設置には「要望があったことを重く受け止めておく」と答えた。

 「学校の石油ストーブをペレットストーブにしては」「学校のグラウンドを芝生に」といった提案や要望も。ごみの不法投棄を防ぐ対策を問われると、深津町長は「検討させていただく」と答えた。

  

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