松川北小児童とマダガスカル政府職員が交流

学校・教育

[ 2016年 4月 20日 水曜日 8時32分 ]

 18―20日の3日間の日程で松川町に滞在しているアフリカの島国マダガスカルの政府職員ら13人が18日、松川北小学校を訪ね、全校児童141人と交流した。

 滞在は、国際協力機構(JICA)の国別研修「生活改善アプローチによる農村開発」コースの一環で、戦後の農村開発における生活改善運動を学ぶ狙い。農業省の農業農村組織支援局長や人口・社会保護・女性促進省の職員、国家栄養局のコーディネーターらが参加している。

 児童と研修員の交流会が同校体育館で開かれ、児童たちは金管バンドの演奏で歓迎し、童謡「夕焼け小焼け」を歌った。じゃんけんゲームでは勝敗が決まるたびに笑い声や拍手が起こり、楽しそうに触れ合う研修員の姿も見られた。

 給食の時間になるとクラスごとに2~3人の研修員を迎え、食事をとりながら親睦を深めた。

 また交流会では研修員からマダガスカルの位置や人口規模、言語、日本と似ている点などについて説明を受けた。6年の女子児童の一人(12)は「マダガスカルのことをもっと知りたいと思った」とうれしそうに話した。

  

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