松川東小児童が役場で山菜販売

学校・教育

[ 2013年 5月 3日 金曜日 13時06分 ]

 松川町松川東小学校の6年生5人が2日、町役場を訪れ、学校近くのワラビ園でとった山菜を販売した。売上金は冬のスキー教室で活用する。

 同校によると、20年ほど前から続く同校恒例の山菜販売といい、この日は全校児童でワラビとノビルをとった。霜などの影響で生長はやや遅いが、収量はほぼ昨年並み。それぞれ200グラムずつ束ね、6年生が「東小でとれた山菜です。おねがいします」などと積極的に売り込んだ。

 ワラビは12束、ノビルは20束を用意し、5分ほどで完売する人気。毎年購入しているという職員は「ことしも食べるのが楽しみ」、深津徹町長は「子どもたちの思いが込められた山菜を味わいたい」と笑顔だった。

 訪問販売は町役場のみで、大型連休明けにも販売する予定。6年の男子児童は「喜んでもらえてうれしいです」と話した。

  

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