松川町6年生がミニ議会

学校・教育

[ 2015年 11月 21日 土曜日 8時45分 ]

 松川町にある中央、北の両小学校の6年生が町政など町の課題について町長らに質問する「松川町ミニ議会」が20日、町役場議場であった。両校の代表計5人が一般質問に立ち、暮らしやすいまちづくりや商店街の活性化などに向けて提案して深津徹町長の考えを聞いた。

 中央小6年の女子児童の2人は「下校になると暗く、怖さも感じる」とし、手作りの地図を使って通学路への街頭増設を要望。深津町長は「毎年提案をいただくが、足りていないのが現状だと思う。早速現場を確認し判断していく」と答えた。

 また2人は、町内に自生する希少な植物「ツツザキヤマジノギク」(町天然記念物)について、植物を保護するためにも町民の関心を高めるような取り組みが必要だと指摘。高坂敏昭教育長は「人の手が入らないと植物の命が保たれない状況。観察会を通して守っていく運動を高めていきたい」と述べた。

 このほか、「もっと住みよく楽しい町に」「中央小学校の中庭整備」「あらい商店街の活性化」「観光客を増やすには」と題して質問や提案が出された。

  

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