根羽小や平谷小児童が愛知県で潮干狩り

学校・教育

[ 2014年 6月 6日 金曜日 9時41分 ]

 矢作川の最上流に位置する根羽村の根羽小学校と平谷村の平谷小学校などの低学年34人はこのほど、愛知県西尾市一色町の一色干潟を訪れ、潮干狩りを行った。

 「流域は一つ、運命共同体」を合言葉に同じ川の恩恵を受けていることをお互いに理解しようと、1978(昭和53)年から続く始まった交流。矢作川沿岸水質保全対策協議会が衣崎漁協、西尾市と協力して最上流部の児童を招待しており「山の子潮干狩り」と呼ばれている。

 根羽小、平谷小とともに岐阜県恵那市の串原小学校も参加。子どもたちは、日常見ることのできない海の姿と三河湾最大の干潟に大喜び。地元漁協の役員や女性たちに教わりながら、熊手を手に貝を探した。

 上流の清らかな川が三河湾に注いで大量の砂を吐き出し、豊かな干潟を形成して、アサリなどの海の幸を育んでいる様子を学んだ。根羽小学校では上流部の河川環境を守ろうと、年3回の根羽川の美化活動を続けている。

  

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