根羽小6年生が間伐作業見学 お父さんの職場を訪問 

学校・教育

[ 2018年 10月 31日 水曜日 15時03分 ]

木の切り方を教わる根羽小6年生

 根羽村立根羽小学校6年生6人(担任・林裕介教諭)は、キャリア教育とふるさと学習を兼ねて、各児童の保護者の職場を訪問する学習を続けている。10月30日には、村内の山での間伐作業を体験した。

 これまでにガソリンスタンドや村役場、ゴルフ場などを訪問してきた児童ら。今回は6年生の永井美羽さんの父親で、村森林組合職員の永井大幸さんの職場を訪れた。

 池の平の作業場を訪れた子どもたちは、永井さんから作業の危険性や安全を確保するための注意事項を学ぶと山の中へ入り、間伐作業について学習。日が当たる森林にすることで木の生育が早まるほか、根の張りも良なり災害に強い森林になると聞いた。

 実際の伐採も見学し、木を切り倒したい方向に「受け口」を作り、反対側から「追い口」の切り込みを入れる伐採方法を教わった。続いて、子どもたちものこぎりで細い木を切り倒した。

 初めて間伐を体験した男子児童は「やったぞという気持ちになった。林業に興味が湧いた」と話した。永井さんは「村の中にどんな仕事があるのか知らない子どもも多い。将来村に戻って林業をやりたいと思ってもらえたらうれしい」と話していた。

  

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