楽しみながら理解を 明星保育園が明星学園と農作業交流

学校・教育

[ 2017年 5月 25日 木曜日 15時53分 ]

利用者の指示で苗に水をやる園児(明星学園で)

 明星保育園(飯田市鼎切石)の年長園児25人が23日、同市駄科の障害者福祉施設「明星学園」を訪れ、利用者30人とサツマイモの苗を植えながら交流した。

 2施設はともに社会福祉法人明星会が運営しており、農作業交流は昨年からスタート。「小さい頃から障害のある人と違和感なく接することができるように」と、植え付けと収穫を通して触れ合っている。

 園児は畑仕事が得意な利用者と一緒に苗を植えたり、指示に従って苗に水をやるなど、力を合わせて作業をやり遂げ、終了後にはくるみみそを塗ったじゃがバターを味わった。

 明星保育園の保育士は「園児たちは利用者さんの話をきちんと聞き、すごく生き生きと動いている」、明星学園の職員は「互いに自然な感じで関われていることが素敵。楽しそうでいい」と交流会の盛り上がりを喜んだ。

 両園の園長を務める法人理事長の宮下智さんは「昨年は大きなイモがたくさんとれた。そういった楽しい思い出と、障害がある人と交流した記憶が重なり合っていることが大事だと思う」と話し、一緒に作業を楽しんだ。

 園児と利用者は秋のイモ掘り作業も一緒に行う予定。

  

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