橋南公民館 春休み利用し茶道体験講座

学校・教育

[ 2012年 3月 30日 金曜日 15時59分 ]

   飯田市橋南公民館は春休みに入った地元小学生を対象に茶道体験講座を開いた。放課後子ども教室の一環で、参加した子どもたち約30人はたてられた茶の味と共に日本の伝統文化に触れた。

 表千家の2人が指導。正座から始まり、お辞儀の仕方や飲み方、焼き物の拝見など基本作法を伝授すると「何回お辞儀したかな?相手に感謝する気持ちのお辞儀です」などと説明した。

 後半はたてる側、客側に分かれて実践。子どもたちは丁寧にお茶を差し出し、深々とお辞儀をしてからゆっくりと茶を口の中に運んだ。追手町小学校3年生の男子児童(9)は「苦かったけどおいしかった」と感想を述べた。

 伝統文化に触れる春休み企画は俳句作りに続く第2弾。加藤尚弘館長は「地元の方から文化を学ぶ機会にと企画したが、大勢の子どもたちが参加してくれてうれしい」と話していた。

  

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