泰阜中で百人一首クラスマッチ

学校・教育

[ 2012年 1月 21日 土曜日 13時47分 ]

 泰阜村立泰阜中学校(木下啓爾校長、59人)は19日、全校の百人一首クラスマッチを開催した。生徒らは少人数の源平合戦で学年を超えて対戦。ゲームを通じて伝統文化の和歌に親しんだ。

 百人一首クラスマッチは、生徒が和歌に親しみ親睦を深める目的で図書委員会の主催により行われている恒例行事。同校では春秋に句会を開いているほか、地元講師を招いた短歌教室を開くなど俳句や短歌の学習にも力を入れている。

 12月から各クラスごと百人一首の学習や練習を続けてきた生徒たち。クラスマッチは各学年ごと1―3人の8グループに分かれ、他学年のグループと源平合戦形式で対戦。学年の合計得点や個人の得点を競い合った。

 毎年開催しているだけに上級生は強豪ぞろい。なかには1人で60枚以上の札を取る生徒も。上の句の数文字を読んだだけで「はい」と手が伸び、札をとったチームが喜んだり紙一重で取れなかった側が悔しがったりと対戦を楽しんだ。

 同校2年の男子生徒は「相手が強かったのであまり多くは取れなかったけど、去年よりたくさんの歌を覚えられた」と話していた。

  

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