浜井場小学校で中国小学生と交流会

学校・教育

[ 2019年 11月 19日 火曜日 15時20分 ]

 飯田市の浜井場小学校(林一之校長、全校児童145人)で19日、中国吉林省の小学訪日団を迎えての交流会が開かれた。全体歓迎会に続いて、児童たちがアスレチック遊具などで体を動かしたり、折り紙や習字など日本の文化に触れたりした。

 訪れたのは長春大附中力旺実験小学校の3年生33人と教員ら約40人。一行は16日から1週間滞在し、東京や横浜などを巡る。異文化や同世代の交流を狙いに、市教育委員会を通じて浜井場小に交流の打診があったという。

 3年生の教室ではグループごと、折り紙で時計や風船、手裏剣などを作った。浜井場小の児童たちが見本を示しながら、折り目や手順などを伝えた。4年生の教室では習字に臨み、好きな漢字を書いたり、読み方を伝え合ったりした。

 先立つ歓迎会で児童会長の伊達真門君(11)は、浜井場小の特徴として、円筒校舎は国内に13校しかないこと、歌やクラブ活動が盛んなことなどを紹介。中国の児童を代表して周桓亦(チョウ・フアン・イ)君は「人と人との交流にとどまらず、文化と文化の交流を期待して来た。互いに学び合えれば」との思いを伝えた。

 浜井場小3、4年生との「スポーツタイム」もあり、屋外のブランコやジャングルジム、鉄棒などで体を動かした。手を取り合って楽しむ姿があちこちで見られ、4年の男子児童(9)は「言葉は分からなくても、一緒に遊べないなんてことはない」と話していた。

◎写真説明:中国の児童らと折り紙で交流(浜井場小で)

  

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