清内路小、「表現活動の日」を実施

学校・教育

[ 2016年 12月 22日 木曜日 16時04分 ]

交流を深め表現力を高める

 阿智村立清内路小学校で22日、「表現活動の日」が行われた。全校児童22人が全国各地から訪れた若者ら11人と、歌やダンス、遊びなどで交流し、表現力とコミュニケーション能力を高めた。

 

 全国各地でミュージカルプロジェクトなどを手掛けるNPO法人コモンビート(東京)による学校訪問活動。グローバル化が進む中、多様な価値観を尊重する姿勢や自身の文化や意見を表現する力を育むことを目的にしている。松川町出身でコモンビート理事の北原太志郎さんを通じて清内路と以前から交流があり、学校訪問はことしで5年目を迎えた。

 

 コモンビートのメンバーは東京や名古屋、大阪など全国各地から集まった20―30代が中心。児童と大きな声であいさつするとアイスブレイキングで交流した。

 

 互いに自己紹介をしてハイタッチをしたり、2人1組になって一方が目をつぶってもう一方が手を引いて誘導したりと、体を動かしながら緊張をほぐした。

 

 続いて、指先に息を吹きかけたり、体育館の端と端に分かれて声を掛け合ったりしながら声出しを練習。歌やダンス、外国語での歌などで楽しく表現を行った。

 

 コモンビートとの交流で清内路側の窓口になってきた原和信さん(59)は「始めた当初は恥ずかしがっていた子どもたちも、毎年続けるうちに最初から大きな声で自分を表現ができるようになってきた」と喜んでいた。

  

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