清内路小で伝統のこま作り

学校・教育

[ 2016年 12月 8日 木曜日 15時21分 ]

こま作りを教わる清内路の子どもたち

 阿智村清内路の清内路小学校(川上清宏校長、26人)で8日、伝統のこま作りが行われた。地元住民7人に教わりながらヒノキなどの木をなたで削ってたたきごまを作った。

 清内路の昔ながらの遊びを伝えて、ふるさと愛を育む取り組みとして続いている行事。たたきごまは、硬い木をこまの形にしたものを、むちでたたいて回転させて遊ぶ。かつては清内路の子どもたちが自分たちで作っていた。

 児童たちは、地元の人々に教わりながらヒノキなどの木を削ってとがらせ、のこぎりで切り取ると、やすりなどで形を整えた。むちは木の棒にビニールテープを三つ編みにしたものを取り付けて作成。うまく回るよう重心が中心になるよう形を整えていった。

 「自分たちが子どもの時は藤づるの皮をむいてむちにした」と櫻井定蔵さん(87)は「外で遊ぶのも大事だけれど、冬は寒いので家で昔ながらのこまで遊んでもらえたら」と話した。

 4年の吉田珠雲君(9)と6年の櫻井勇太君(11)は「毎年やっているけど、形を整えて中心に合わせるのがなかなか難しい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

訪問看護ステーション開設

4月2日木曜日15:05

ピカピカの1年生が祈願

4月2日木曜日15:24

佐藤氏が出馬正式表明

4月1日水曜日16:56

さらしでマスクづくり

4月1日水曜日16:25

「プール開き」へ清掃に汗

3月31日火曜日15:22

「夫婦杉」にハート形

3月31日火曜日15:12

日曜日も人まばら

3月30日月曜日16:50

住民の手で守り続け

3月30日月曜日16:58

牧野市長「冷静な対応を」

3月28日土曜日13:36

帰省中の20代男性陽性

3月28日土曜日13:22

伊那市で伊那谷自治体会議開く

3月27日金曜日15:05

ラッピングデザイン一新

3月27日金曜日15:38

大鹿村20年後へメッセージ

3月26日木曜日15:31

第23回TOJ中止に

3月26日木曜日15:40

生徒会役員が「一日村長」

3月25日水曜日15:35








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞