県内各校で一斉に高校入試後期選抜

学校・教育

[ 2010年 3月 11日 木曜日 16時46分 ]

 2010年度公立高校入試の後期選抜が10日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那地域にある県立8校の全日制17科では、950人余が学力検査に挑んだ。合格者は19日に発表される。

 飯伊8校のうち、飯田市上郷黒田の飯田風越高校では、普通科と国際教養科で計214人が受験。全員が遅れることなく、所定の午前8時40分から同9時までに受け付けを済ませた。

 同9時35分の開始時刻を前に、生徒たちは受験用の教室内へ。机の上に鉛筆、消しゴム、時計を置き、試験官から注意事項の説明を受けた。学力検査は各教科50分ずつで、国語、数学、社会、昼食を挟んで理科、英語(リスニングを含む)の順に行われた。

 飯伊の全日制8校17科の本年度の募集定員は計1520人。後期選抜では、前期選抜の合格者計550人を差し引いた計970人を募集した。対する志願者は計957人で平均倍率は0・99倍。11科で定員割れとなった。

 合格発表は19日午前8時半からで、各校ごとに合格者の受験番号を掲示する。各校のホームページによる発表は1時間後を予定している。

  

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