県立高校入試の前期選抜

学校・教育

[ 2015年 2月 11日 水曜日 8時53分 ]

 2015年度の県立高校入試の前期選抜が10日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那では、飯田の普通科と飯田風越の普通科を除く7校15科で実施。志願者695人(前年度674人)が志願した。募集人員440人(前年度444人)に対する志願倍率は1・58倍で前年度(1・52倍)を0・06ポイント上回った。

 飯田市上郷黒田の飯田風越高校では、国際教養科(募集人員32人)に志願者35人が受験。面接会場8カ所ごと順番に、試験官3人と個別面接に臨んだ。受験した中学生たちは緊張した面持ちで「失礼します」と礼儀正しく入室。1人あたり15分、志望の動機や中学校における学習や諸活動、入学後の抱負や将来の希望などについて日本語で質問、身近な話題について英語でそれぞれ質問に答えた。

 同校の中山岳彦教頭は「英語に対して興味・関心が強く意欲のある生徒を求めている。グローバルな世界に目を向けていろいろ学んでいってほしい」と期待。同校では今年度から国際教養科に国公立の文系コースを設置し、普通科とあわせて4年制大学をめざし英語を生かして意欲的に学習に取り組むよう指導に力を入れている。

 合格者の発表は18日午後1時から各校で合格者の受検番号を校内に掲示し、各校のウェブサイトにも掲載する。入学確約書の提出期限は24日となっている。後期選抜の志願受付は25日~27日、志望変更受付期間は3月2日~5日、選抜実施は11日、入学予定者の発表は20日の日程で行われる。

  

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