県立高校前期選抜 飯伊7校は639人受験

学校・教育

[ 2013年 2月 14日 木曜日 15時22分 ]

 2013年度の県立高校入試の前期選抜試験が12日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那では飯田工業と飯田長姫の統合により前年度より1校減の7校の計15科(飯田と風越のいずれも普通科を除く)で一斉に実施。志願者計639人(前年度680人)が受験した。募集人員444人(同428人)に対する倍率は1・44倍と前年度(1・59倍)を0・15ポイント下回った。

 このうち、飯田市鼎名古熊の下伊那農業高校では、農業機械科(募集人員20人)に32人、園芸クリエイト科(同)に34人、食品化学科(同)に37人、アグリサービス科(同)に35人の計138人(同80人)が受験。面接会場11カ所ごと順番に、試験官3人との面接に臨んだ。

 受験生たちは緊張した面持ちで礼儀正しく入室。1人あたり15分を目安に、志望の動機や中学校での学業・部活で頑張ったこと、高校で学びたいこと、将来の夢などの質問に答えた。面接を終えた生徒の1人は「精いっぱい頑張りました」とホッとした様子だった。

 合格者の発表は19日午後1時以降速やかに各校内やホームページ上で実施。入学確約書の提出期限は25日となっている。後期選抜の志願受付は26日~28日、志望変更受付期間は3月1日~6日、選抜実施は12日、入学予定者の発表は22日の日程で行われる。

 県内の高校志願予定者数は2万711人(昨年12月17日現在)で、このうち35・0%の7247人が前期選抜に出願した。全日制課程の志願者は6894人で、倍率は1・60倍。多部制・単位制を除く定時制課程の志願者は66人で、倍率は0・65倍。多部制・単位制の志願者は287人で、倍率は1・38倍となっている。

  

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