県立7校で905人が合格 高校入試後期選抜

学校・教育

[ 2017年 3月 17日 金曜日 15時37分 ]

 2017年度の公立高校入学者後期選抜の合格発表が17日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那の県立7校では、全日制879人(前年度863人)、定時制26人(同22人)の計905人(同885人)の入学予定者数が発表となった。

 後期選抜は、飯伊の全日制7校17学科で募集人員920人(前年度900人)に対し921人(同890人)が受検し、学力検査を受けた。志願者数は924人(同892人)だった。

 全日制7校のうち、入学予定者数が定員に満たない松川の普通で10人、阿南の普通で34人、定時制は飯田OIDE長姫の普通と基礎工学で若干名それぞれ再募集を実施する。再募集の志願受付期間は17日から22日まで。再募集の入学予定者の発表は24日までに当該高校で行う。

 追加募集(定時制課程)の志願受付期間は24日から28日まで。追加募集(同)の入学予定者の発表は31日までに当該高校で行う。

 飯田市鼎名古熊の下伊那農業では、午前8時半過ぎに合格者番号が玄関前に掲示されると、集まった受験生や保護者らが緊張した表情で番号をチェック。お目当ての番号を見つけると「あった!」「よかった」「おめでとう」などと歓声が上がり、抱き合って喜ぶ姿も。握手をして祝福したり、携帯で番号を撮影して連絡する光景が繰り広げられた。

 飯田市立緑ケ丘中学から食品化学科に合格した女子生徒(15)は「すごくうれしい。友だちをたくさんつくりたい」、同じくアグリサービス科に合格した女子生徒(同)は「勉強にも手を抜かず、楽しい高校生活を送りたい」と笑顔を見せた。

  

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