竜丘小5年生が稲作体験講座

学校・教育

[ 2014年 5月 10日 土曜日 8時21分 ]

 飯田市竜丘小学校(金田弘子校長)の5年生84人は7日、校内で地域ボランティア主催の稲作の体験講座「あぐり田んぼ」指導の下、もみまき作業を行った。今後は児童らが温室で水やりや観察などを通じて育て、6月上旬に同校が近くに借用する田約3アールで田植えを行う。

 体験講座は、地元農家であぐりたんぼ学校代表の熊谷伊久夫さんと前沢正信さんらが講師になり、同小をはじめ竜丘、時又両保育園で行う農業体験。ことしで10年目を迎えた。もみまきから田植え、稲刈り、収穫祭を通して田んぼと関わっていく。

 この日は1クラスずつ順番に作業に取り組んだ。はじめに熊谷代表が田の役割や米のでき方、もみまきの手順を説明。児童たちがもみが苗箱に均等になるよう丁寧にまいていった。初めての体験という男子児童(10)は「ちゃんと育つか不安だけど、おいしいお米を育てたい」と話していた。ことしは天竜乙女ともち米(紅もち)合わせて約100キロの収穫を見込んでいる。

 前日には、熊谷代表宅で竜丘保育園の親子20人以上がもみまき作業と、田んぼでの畦シート張りや柵の設置作業を実施しており「米は身近で歴史あるもの。一連の作業を通して、米以外のことも学んでもらいたい」と話していた。

  

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