竜峡・竜東中が三ケ日のミカン狩り体験

学校・教育

[ 2011年 11月 17日 木曜日 15時34分 ]

 飯田市立竜峡中学校と竜東中学校の生徒12人はこのほど、1泊2日の日程で静岡県浜松市北区三ケ日町を訪れて、地元中学生との交流やミカン狩り体験を行った。

 「リンゴとミカンの住民交流」と題した同交流事業は、三遠南信自動車道でつながる飯田市と三ケ日町が道路開通後にスムーズに交流できるよう願いを込めて行われる。飯田市(上久堅、千代、龍江、川路、三穂)の事業として1991年に始まり、2001年からは次代を担う中学生同士が相互訪問する交流として続いている。

 三ケ日を訪問した生徒らは、新東名高速道路と三遠南信自動車道の境となる地点を視察。三ケ日青年の家に到着すると現地の中学生と対面し、浜名湖の湖岸にいる生き物の観察やカニ釣りなどの自然体験で交流を深めた。

 2日目はミカン農家に分かれての収穫体験。ミカンが木に実っている姿を見るのは初めてという飯田市の中学生。農家の人に教えてもらいながら、黄色に熟したミカンを籠に入れていった。

 来年には愛知・静岡県側で三遠南信自動車道が一部供用開始される。参加した中学生は観光とともに、将来一つの道で結ばれる三ケ日の人々との交流を楽しんでいた。

  

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