竜東中区3校合同で「ふるさと子ども夢学校」

学校・教育

[ 2014年 10月 2日 木曜日 13時16分 ]

 飯田市立千代、千栄、上久堅小学校は9月30日と1日の2日間にわたり、合同で地元への農家民泊「ふるさと子ども夢学校」を実施した。3校の5、6年生計43人が地区内の受け入れ農家12軒で農作業などを体験し、地元の魅力を再発見した。

 同夢学校は竜東中学へ進学する児童の交流と、地域の良さをあらためて知る機会として2010年から続く。

 ことしも千代小に集合した児童は農家との対面式を経て、数人ずつに分かれて農作業体験を行った。このうち、同小近くの林牧場には男子児童4人が訪れ、林力三さんから指導を受けながら50頭いるホルスタインの搾乳や、子牛にミルクを飲ませるなどして酪農を体験。世話の合間には林さんが子どもたち用にと飼っているポニーに乗る機会もあった。

 千代小5年の男子児童(11)は「初めての体験だったけど、みんなで協力できて楽しかった」、班長を務めた上久堅小6年の男子児童(12)は「牛がたくさん並んでいて最初は驚いたけど、しっかり世話ができて良かった」と話した。

 林さんは千代地区農業振興会議が進める千代ネギのブランド化にも積極的で、児童たちに同ネギを紹介しながら一緒に畑で草取りも行なった。林さんは「搾りたての牛乳を飲んでもらうなど、いまではあまりできない体験をしてもらいたい」と話していた。

  

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