竜東中学校区で将来の思い語り合う

学校・教育

[ 2012年 7月 31日 火曜日 15時18分 ]

 竜東中学校区の「語り合う会」は29日、飯田市龍江の竜東中で開いた。同校区の上久堅・千代・千栄・龍江小の6年生と竜東中学生、地域住民、教職員ら230人が参加。パネルディスカッションや分散会で、自分の夢や地域の将来の姿などについて語り合った。

 市小中連携・一貫教育モデル校区である同校区が進める取り組みの一つ。児童生徒と住民が集まり、自分の将来や地域に対するそれぞれの思いを述べ合った。

 オープニングセレモニーに続いて、小学生4人と中学生3人、保護者や地域住民3人によるパネルディスカッションを行った。

 中学生は職場体験を通した自分の夢や、なりたい大人の姿について。小学生は三遠南信自動車道開通後の地域の姿について「環境を大切にしながら、人がいっぱい来てくれるところになるといい」「交通手段や店を増やして、ポイ捨てしないよう呼び掛けてきれいな自然を残していきたい」と発表した。

 大人はそれぞれの職業を選んだ理由ややりがい、仕事において心掛けていることなどを語った。また子どもたちに向けて「将来この地域を離れることがあっても、また戻ってきてくれるか」と尋ねると「自分にとって暮らしていて心地が良く、住みやすい土地。戻ってきたい」といった声が挙がった。

 子どもから大人に向けて、将来の夢の見つけ方について質問が挙がると「興味のある世界で頑張っている人に直接話を聞いてみるとイメージがわきやすい」「その職業になった時点で夢がかなったと思っていたら向上しない。その仕事の中で1番になるという思いを持ってほしい」と呼び掛けていた。

 続いて分散会を行い、それぞれの夢や希望、地域への思い、地域住民の若者に対する期待や願いなどについて語り合った。

  

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