竜東中生徒が勤労体験学習でリンゴの摘果

学校・教育

[ 2014年 5月 24日 土曜日 8時07分 ]

 飯田市立竜東中学校の全校生徒約80人は22、23の両日、飯田市千代・千栄地区内の農園で勤労体験学習を行い、リンゴの摘果作業などに汗を流した。

 勤労体験学習は30年以上前から毎年行われている同校の伝統行事。当初は20世紀ナシの小袋かけが主だったが、近年はリンゴの摘果が中心になり、ことしは9園に分かれて実施した。

 このうち、千栄の男性(48)のリンゴ農園は生徒11人を受け入れた。摘果は中心の花や実を1つだけ残して摘み取る作業。受け入れた男性から作業についての説明を受けると、さっそく園内の木々に分かれ、脚立なども使いながら1日通して「ふじ」の摘果に励んだ。

 1年生の女子生徒(12)は「地域の人や産業に触れ、その苦労が分かって良い体験ができた」と話した。毎年中学生を受け入れている男性は「農家の仕事は地道で忍耐力がいる。でも気は抜けないところを学んでもらえれば」と話していた。

  

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