第1回飯田市キャリア教育推進協議会開く

学校・教育

[ 2010年 7月 10日 土曜日 8時43分 ]

 2010年度「第1回飯田市キャリア教育推進協議会」(会長・伊澤宏爾教育長)は7日、市役所で開いた。各事業所や市PTA連合会、校長会、教育委員会などから約20人が出席。キャリア教育の現状と課題、小中学校における一貫的キャリア教育の取り組みなどについて協議した。

 飯田市は「児童生徒が自ら学び、生きること」といった「自立」を柱としたキャリア教育を4年前から展開。キャリア教育の啓発や中学校における職場体験学習の推進などを行い、県下では先進的取り組みとして評価されている。

 はじめに伊澤会長は「教育は進学に重点が置かれ、働くことや生きることについて考えることが長い間忘れられていたが、近年また見直されるようになってきた。キャリア教育を学力向上につなげ、飯田らしい教育の推進を行っていきたい」と話した。

 飯田市は新規事業として「小・中学校における体系的・一貫的な進路指導(キャリア教育)に関する調査研究」を立案。丸山小学校と飯田西中学校を協力校とし、研究成果は一貫教育のモデルとして市内の各小中学校で取り入れていく。また中学2年生以上を対象とした「結いジュニアリーダー育成講座」や「わが家の結いタイム」、「地育力通信」発行・「地育力どっとネット」運用などの継続事業は今後も推進する。

 続いて小中高校における体系的・一貫的キャリア教育を協議。児童生徒の勤労観・職業観育成のために、発達課題に応じた指導法について取り上げた。丸山小学校のキャリア教育が例として挙げられ、職業調べや職場体験・見学などの取り組みが紹介された。

  

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