第54回女子高祭「新たな一歩踏み出す機会に」

学校・教育

[ 2013年 7月 16日 火曜日 12時32分 ]

 飯田市上郷飯沼の飯田女子高校(有馬乃校長)の文化祭「第54回女子高祭」が13、14の両日、同校で開かれた。「Be the light~未来へつながる光になれ~」のテーマのもと、クラブ・クラス・委員会ごとに展示や企画、ステージ発表、模擬店などを実施。14日の招待日には多くの来場者でにぎわった。

 同校創立以来、55年が経過する現校舎の全面建て替え工事が1学期終業式後に始まるため、例年9月に実施していた文化祭を2カ月早めて開催。文化祭テーマにも、感謝の心を忘れず55年の伝統を受け継ぎ、新たな一歩を踏み出す文化祭にしよう―という思いを込めた。

 展示やイベントでは、テーマに関連したさまざまな内容を企画した。工事期間中の仮校舎である旧飯田工業高校への引っ越しに伴う残留物の大放出コーナーでは、必要なくなった電化製品や書籍類、調理器具などを無料で提供。ほか、同校の歩みや新校舎のイメージ図を紹介したり、学校に関するクイズを出題する展示などが行われた。

 1年6組は、55年間の感謝を込めて校舎のモザイクアートを制作。生徒や校内の掲示物、備品など、校舎内にあるものを捉えた写真1万2650枚を組み合わせ、離れて見ると校舎の姿が見えてくる巨大な作品を教室の壁いっぱいに飾った。来場者は離れて眺めたり、近くに寄って一枚一枚の写真を確認したりと、興味深げに鑑賞していた。

 15日には、卒業生を迎えて校舎の見学会が行われた。

  

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