緑ケ丘中でTOJ事前学習

学校・教育

[ 2017年 5月 1日 月曜日 15時58分 ]

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 25日に行われる「第20回ツアー・オブ・ジャパン」(略称・TOJ)の南信州ステージを前に、地元の飯田市立緑ケ丘中学校1年生(231人)がこのほど、レースに参戦する「チーム右京」の選手・マネージャーと市観光課の職員を講師に招き事前学習を行った。

 同校の1学年は、毎年「ふるさと学習」の一環として、TOJの応援に参加し、応援旗を作って声援を送っている。事前学習は3年前から「TOJを開催する飯田市の思い」を聞いているが、選手に来てもらい交流するのは今回初めて。

 チーム右京は昨年から南信州の「ホームチーム」として、市民や子どもたちとの交流に努めている。この日は平塚吉光選手(29)と、下部組織アマチュアチームの今井勇太選手(19)らが同校を訪れ、生徒たちと交流した。

 平塚選手は、南信州ステージの見どころについて「ロードレースはチーム競技。エースを守って手助けして勝たせるのが魅力。風圧から守ったり、食べ物や飲み物を手渡したりするところを見れる可能性がある。水を運んでいる選手も完走しないといけないが、体力を消耗するので勝てる可能性はゼロに近くなる。チームとして1位になるのが目標で、1人を手助けするのがアシストの仕事。どんな人がどんな仕事をしているか注目して見ると楽しめる」と語った。

 競技用の自転車にまたがり、ペダルをこぐ力を測るローラー実演も行い、生徒たちを沸かせた。ローラーに挑戦した小川泰盛君(13)は「とても楽しくやることができてよかった。レースがんばってください」とお礼を述べた。

  

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