美博子ども科学工作教室~手作りソーラーカーに歓声

学校・教育

[ 2012年 9月 13日 木曜日 16時26分 ]

 子ども科学工作教室が8日、飯田市追手町の市美術博物館で開かれた。飯田下伊那地域の小学生52人が参加。飯田工業高校の学生や地元企業の社員らに指導されながら、ソーラーカー作りに挑戦した。

 同市工業課と同館、下伊那地方事務所、県テクノ財団伊那テクノバレー地域センターが主催し、年4回開催する教室の第2回。中部電力とオムロン飯田、三菱電機、高校生などが協力し、子どもたちの指導に当たった。

 10班に分かれて、太陽光パネルや車軸、車輪、モーターなど各部品を組み立て。社会人や高校生に細かい作業を手伝ってもらいながら、一生懸命に仕上げた。

 完成後は屋上で試走させたり、同じ班のメンバーと競走。出来上がったばかりのソーラーカーが段々とスピードを上げて走り出すと、あちこちから歓声が上がった。

 松川北小4年の男子児童は2回目の参加。「モーターを取り付けたり、前輪の幅を整えるのにとんかちでまっすぐたたくのが難しかったけど、うまく走った。組み立てるのがおもしろい。科学に興味があるのでまた参加したい」と話していた。

  

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