自作の資料で動物園ガイド 追手町小4年生

学校・教育

[ 2017年 3月 16日 木曜日 16時28分 ]

動物の前でガイドを行う児童

 飯田市立追手町小学校の4年生が16日、市立動物園で動物ガイドを行った。動物園の歴史や動物の特徴を、児童一人一人が文章や絵で画用紙にまとめ、来園者らの前で披露。クイズを交えるなど工夫をこらしながら、自身が学んだことを自分の言葉で伝えた。

 児童らは昨年度から、地域を学ぶ総合学習の授業で、動物園について学びを深めてきた。本年度は、学んだことを多くの人に伝えることで、コミュニケーション力を高めようと、ガイドを企画。児童それぞれが紹介したい動物1種類を決め、1月からガイド用の資料づくりを進めてきた。

 この日は3回に分け、1回につき4人の児童が選んだ動物の前でガイドを実施。原信奈美さん(10)はペンギンについて、同園の飼育員らに話を聞くなどして調べた。名前や大きさ、エサ、泳ぐスピード、鳴き声の種類などを説明した他、動物園の歴史や飼育する動物の数なども伝えた。

 ガイドを終え「練習通りにできた」と笑顔の原さん。「名前や特徴を覚えて、じっくりペンギンを観察してもらえたらうれしい」と話した。

 児童によるガイドは、17日も午前11時、午後1時半、同2時からの3回実施される予定。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号