豊丘の田んぼで稲刈り体験

学校・教育

[ 2012年 9月 17日 月曜日 9時22分 ]

 豊丘村農業委員会は15日、村役場北側の田んぼで稲刈り体験を開いた。親子連れら16人が参加、手刈りやはざ掛け作業など昔ながらの農業に触れた。

 自然と触れ合う農業の素晴らしさや収穫の喜び、食の大切さを知ってもらう目的。8・7アールの遊休地を活用し、5月に希望者を募って苗を植えた。

 穏やかな秋空の下、参加者は、村農業委から手刈りのコツを教わりながら黄金色の稲穂をつけた株に鎌を入れた。腰をかがめて慎重に鎌を動かし、徐々に慣れるとテンポ良く刈り取る児童の姿も見られた。

 刈り取った稲を丁寧に束ね、自然乾燥するはざ掛けの作業も体験した。作業後はとん汁を楽しんだ。

 品種はコシヒカリ。農業委によると、大雨や病害がなく出来は上々。豊作に期待できるとした。400キロほどの収穫を見込み、販売する予定という。

 村農業委員長の小椋正敏さんは「農業の機械化が進む中、泥に触れたり手作業を通じ『本来の農業とはこういったもの』というのを知ってもらいたい」と話した。

  

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