豊丘中吹奏楽部が東日本で最優秀賞に

学校・教育

[ 2011年 12月 2日 金曜日 15時38分 ]

 豊丘村の豊丘中学校吹奏楽部が、先月に東京都江戸川区総合文化センターで開かれた「こども音楽コンクール 東日本優秀演奏発表会」中学校管楽合奏部門で、最優秀賞を初受賞した。来年1月の全国大会「文部科学大臣奨励賞 選考会」へ進む。

 同校は10月の伊那予選会で優秀賞を取り、続く県代表選考会で県代表1校に選ばれた。

 東日本優秀演奏発表会は地域別のブロックごと審査し、長野を含むBブロック(山梨、静岡、新潟)のうち中学校管楽合奏部門で同校が最優秀賞に輝いた。県内からは小中学校15校が出場し、9部門のうち4部門で豊丘中を含む4校が最優秀賞に選ばれた。

 曲は「交響組曲第2番『GR』より」。顧問の教諭は「リズムが複雑で中学生には難しい楽曲」というが、1~3年生49人は積み重ねた練習を自信に意気の合った音色を奏でた。村からも保護者ら約50人が応援に駆けつけ、初受賞をともに喜んだ。

 教諭は同校に赴任し3年目。曲目については「初めて吹奏楽に携わって影響を受けた1曲。いつかやってみたいと思っていた」。本年度は3年生27人が所属し、まとまりがあることから年間を通した曲目に選んだ。

 音色をきれいに出せず苦労もあったというが、教諭は「目標にしてきた全国大会出場を成し遂げた生徒たちがすごい。誠実に取り組んだ結果です」とたたえた。

 文部科学大臣奨励賞の選考会は録音審査となり、同奨励賞を受賞すると都内で開かれる受賞者発表演奏会に出場できる。

  

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