豊丘3保育園児が源助かぶ菜漬け込み体験

学校・教育

[ 2016年 12月 27日 火曜日 15時06分 ]

002豊丘

 豊丘村北、中央、南の3保育園の年長園児約60人が27日、県の「信州の伝統野菜」に認定されている飯田下伊那地域特産の「源助かぶ菜」の漬け込みを村交流センターだいちで体験した。

 源助かぶ菜は愛知から伝わり、昭和初期に普及した。現在、豊丘村と泰阜村が県の伝承地栽培認定を受けている。

 漬物は源助かぶ菜の葉や茎を、しょうゆ、砂糖、酢を混ぜた調味液に漬け込んで作る。

 この日は体験用として、NPO法人だいちが管理するほ場で収穫した約15キロを用意した。NPOだいち職員の片桐秀幸さん(61)らから漬け方を教わった園児たちは早速、葉や茎が200グラムずつ入ったビニール袋に調味液を入れ、「おいしくなるように」と声を合わせて丁寧にもんだ。

 長年食べられている地元の味を子どもたちも知ってほしいと、3園の年長園児を対象に村が初めて企画した。完成したばかりの試食もあり、園児たちは「とってもおいしい」「家に持ち帰ってみんなで食べたい」とうれしそうに話していた。

  

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